プロフィール
saya.kuratomi
繋げることが得意な画家
タングル・点描画家
アドバンスプロカラーセラピスト
大阪生まれ石川育ち
経歴
2015年よりタングル・点描画でのアート活動開始
北新地「Rabbit farm」のウェディング用ウェルカムボードを手掛ける
2016年アートディレクション事務所より独立
2017年春、南森町LONG WALK coffeeで初のフレーム個展「Reùnen」を開催
2017年末~現在、アートセラピーのひとつであるぬりえワークショップを企画開催
使用画材
油性色鉛筆・水彩・特殊画材(ジェッソ類の特殊効果画材)・顔料・アルコールマーカー
マルチライナー(ロットリング)・カラーボールペン・カリグラフィーペン・万年筆
描画法
フリーハンド/下書きなしが基本
描画の種類
タングル・点描・幾何学・マンダラ・ボタニカル・カリグラフィー
主なライセンス等...
2015年、万華鏡インストラクター
2018年、アドバンスカラーセラピスト
2019年アドバンスプロセラピスト…取得
タングルアートってなに?
元はテキストパターンからなるアートのことで直訳すると「続け美術」。
例えば一つの模様が一つの絵ですが並べることによって、紙や枠内に羅列して埋める絵のことを言います。
同じように繰り返し曼荼羅のように円を描くことによって「永遠」や「循環」「輪廻」を表しています。
結婚式のウェルカムボード
ご出産のお祝い
引越しのお祝い etc...
上記にお客様から定評を頂いていました。
カラーセラピーの観点から作成するシーズン物のインテリアアートもすべて手作業で制作。
コンピューターグラフィックは使用しておりません。